3年前の今日、旦那くんが亡くなりました。
車いすでもいいから生きてて欲しい! ただそう思っていました。
でも、もし今本当に車いす生活だったらどんな日々を送っているのでしょう。
彼のことだから、がんばってリハビリして義足で走り回っている気もしますが・・・
3年って過ぎてみればあっという間ですが、彼が亡くなったあの1日、長い1日の出来事は、すべて覚えています。
彼を看取ることができてよかった。 点滴と透析のたくさんの管の跡を綺麗に拭いてあげながら、ゆっくりお別れができたこと、看護師さんに感謝です。
人の命を助けるだけが仕事ではない、看護師さんたち。
愛する人を失った家族が前向きに生きていくために看護師さんの対応は大きく影響すると思いました。
私は、クラウンとして、講師として、皆さんが笑顔で前向きに生きていくためのお手伝いがしたいと改めて思いました。
ありがとう、ハニーちゃん☆
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